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ラバーバンドガン
松阪の丹生寺廃寺
今日の山歩きは白鳳時代から奈良時代、平安時代まで
存続したとされる丹生寺の跡を調べましょう。

すごいな、石がきが


たしかに枯れ草に覆われていますが、
石がずーとしきしめられていますよ、お城の跡くらいあります、



ここは池の跡です。
池を右へいくと上のように石が、あちらこちらにありますね。
この広い森が、お寺だったと、、、、、。
ここにじーつとしていると、
古人の法師がいるような、、、、、、。
今は昔です。
今日の山歩きは白鳳時代から奈良時代、平安時代まで
存続したとされる丹生寺の跡を調べましょう。

すごいな、石がきが


たしかに枯れ草に覆われていますが、
石がずーとしきしめられていますよ、お城の跡くらいあります、



ここは池の跡です。

池を右へいくと上のように石が、あちらこちらにありますね。
この広い森が、お寺だったと、、、、、。
ここにじーつとしていると、
古人の法師がいるような、、、、、、。
今は昔です。
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松阪の奥古墳
園古墳と丹生寺廃寺の間にあるはずの横穴式石室の
奥古墳を調べあるきましたが、
地図をみながら、田んぼの区画を、衛星写真で確認すると
残念ながら、

この森もみてみましたが、ありません。
どうも、この家の裏か、消滅したようですね。
園古墳と丹生寺廃寺の間にあるはずの横穴式石室の
奥古墳を調べあるきましたが、
地図をみながら、田んぼの区画を、衛星写真で確認すると
残念ながら、

この森もみてみましたが、ありません。
どうも、この家の裏か、消滅したようですね。
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松阪の園古墳
松阪の松尾地区には古墳の宝庫ですが
今日はまた知られていない古墳へ行きました。
園古墳ですが、まったく話題にあがりませんが、1~8基の
古墳があるそうです。


石室があるのが、2基もあるそうですが、

この小山が園古墳ですが、今から登ります、ヨイショ。
秋ですと、下草と落ち葉が、枯れているので、思ったよりも
動くことができますね。

小山がありますね、これかも、、、。

ここも、そうでしょうね、

あらあら、決定的に石室が、

これなら、中も見えそうですね。


間違いないでしょうね。
ただ、ひとつひとつは確認できませんので、
今日の古墳探訪の山歩きは大成功です。
古代の人も応援してくれているんでしょうね。
松阪の松尾地区には古墳の宝庫ですが
今日はまた知られていない古墳へ行きました。
園古墳ですが、まったく話題にあがりませんが、1~8基の
古墳があるそうです。



石室があるのが、2基もあるそうですが、

この小山が園古墳ですが、今から登ります、ヨイショ。
秋ですと、下草と落ち葉が、枯れているので、思ったよりも
動くことができますね。

小山がありますね、これかも、、、。

ここも、そうでしょうね、

あらあら、決定的に石室が、

これなら、中も見えそうですね。


間違いないでしょうね。
ただ、ひとつひとつは確認できませんので、
今日の古墳探訪の山歩きは大成功です。
古代の人も応援してくれているんでしょうね。
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松阪のすご古墳
先日は隣の辰ヶ鼻古墳へいき石室をみつけましたが、
すご古墳を見てみようと思います。
丘の道のない急な坂を登ります、

雰囲気が古墳ですね、この古墳では円墳が3基あるそうです。


あら、やはり山の上なのに、石が


もちろん、これは石室ですね、落ち葉に包まれていますが、
掘れば、間違いありません。

こちらにも、ありそうです。


ここにも、、、、。
だれも、この古墳を見に来ませんが、1500年前人類が
ここで、亡き人を大事にうやまい、ほうむったのですね、
古代のロマンが、、、、、、、、。
先日は隣の辰ヶ鼻古墳へいき石室をみつけましたが、
すご古墳を見てみようと思います。
丘の道のない急な坂を登ります、

雰囲気が古墳ですね、この古墳では円墳が3基あるそうです。


あら、やはり山の上なのに、石が


もちろん、これは石室ですね、落ち葉に包まれていますが、
掘れば、間違いありません。

こちらにも、ありそうです。


ここにも、、、、。
だれも、この古墳を見に来ませんが、1500年前人類が
ここで、亡き人を大事にうやまい、ほうむったのですね、
古代のロマンが、、、、、、、、。
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自家製のあられと花瓶
この松阪ではあられを家でつくる習慣があり
いつも、いただきます。

これが、あられで色とりどりできれいです。
花瓶は「辛いという字を
一つのりこえると
幸せという字になる
人生これから 」

ということで、お礼に一つ花瓶をあげましょうね。
この松阪ではあられを家でつくる習慣があり
いつも、いただきます。

これが、あられで色とりどりできれいです。
花瓶は「辛いという字を
一つのりこえると
幸せという字になる
人生これから 」

ということで、お礼に一つ花瓶をあげましょうね。
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クリスマスの寒桜
今日、12月23日多気町のクリスタルの森へ
そこで、まだ咲いている寒桜をみつけたんです。
たしか、先月に寒桜のお知らせをしましたが、
クリスマスに桜ですよ!!

クリスマスに桜だなんて

サンタ帽で

フアニィもびっくり

おもわず、カメラのシャツターをきりました。
今日、12月23日多気町のクリスタルの森へ
そこで、まだ咲いている寒桜をみつけたんです。
たしか、先月に寒桜のお知らせをしましたが、
クリスマスに桜ですよ!!

クリスマスに桜だなんて

サンタ帽で

フアニィもびっくり

おもわず、カメラのシャツターをきりました。
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金で飾った服を着る

先回アルミの服をきせましたが、

金、(もちろん金メッキ品)ですが全身貼り付けて、
金グリッターもつけてみました、
フイギュアもびっくりですね。

もちろん、わたしのキャラのフアニィです。

先回アルミの服をきせましたが、

金、(もちろん金メッキ品)ですが全身貼り付けて、
金グリッターもつけてみました、
フイギュアもびっくりですね。

もちろん、わたしのキャラのフアニィです。
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天然木の鳥の花瓶
先のページで残った鳥の天然木は


こんな感じでつくってます、
2面で取り付けを楽しめていいかも。完成がたのしみです。
、これらの天然の木を運良く、みつけたのは、幸運ですから、
見ていただく人も幸運が届きますように、、、。
先のページで残った鳥の天然木は


こんな感じでつくってます、
2面で取り付けを楽しめていいかも。完成がたのしみです。
、これらの天然の木を運良く、みつけたのは、幸運ですから、
見ていただく人も幸運が届きますように、、、。
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天然木の動物花瓶
山歩きでは色んな木のコブがあつたり
色々な動物にあつたリしますが、
うさぎ、さる、いたち、鳥たち、いのししも、、、、。
今回は自然の木の鳥、くじら、、、、、、など
みつけたので、花瓶に挑戦です。

この画像に何が?そう天然で鳥さんと以外にもくじらがいたんです。
下の木のコブは羽ばたとうとする鳥になります。

右のは

注目のくじらさんは

よくみなければ、、、、、、。

この画像をみたら、すこしらしく、、、、、、、。
山歩きでは色んな木のコブがあつたり
色々な動物にあつたリしますが、
うさぎ、さる、いたち、鳥たち、いのししも、、、、。
今回は自然の木の鳥、くじら、、、、、、など
みつけたので、花瓶に挑戦です。

この画像に何が?そう天然で鳥さんと以外にもくじらがいたんです。
下の木のコブは羽ばたとうとする鳥になります。

右のは

注目のくじらさんは

よくみなければ、、、、、、。

この画像をみたら、すこしらしく、、、、、、、。
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辰ヶ鼻古墳

ここが辰ヶ鼻古墳の小山です。田んぼの中の橋を渡ると
以外にもこの山にはわかりやすい山道がありました。
この山の道は鉄塔へ
鉄塔からのながめ、もしかすると鉄塔の下に古墳があるかも、、、。
と思いながら、すこし下ると小山が少し登ると

なにか、あやしい雰囲気が

草をかきわけると、石室が、!!
今まで、松阪で古墳を見て回ってこんなことは、はじめての経験です。

中はきれいですね。1500年前頃ここに埋葬された古人は、、、、、。
石室の大きさは1畳よりすこし大きいくらいです。

こちらがうらの穴です。
奥のほうにももう一つ古墳がありそうです、
石が散らばっていますので、山の上ですから間違いはないでしょうね。

今日ほど、感激したのは二度目ですが、
有名でない古墳の石室をみたのは、うれしいものですね。
この前の山にもすご古墳群がありますが、

この山もいつか探検したいです。

ここが辰ヶ鼻古墳の小山です。田んぼの中の橋を渡ると
以外にもこの山にはわかりやすい山道がありました。


鉄塔からのながめ、もしかすると鉄塔の下に古墳があるかも、、、。
と思いながら、すこし下ると小山が少し登ると

なにか、あやしい雰囲気が

草をかきわけると、石室が、!!
今まで、松阪で古墳を見て回ってこんなことは、はじめての経験です。

中はきれいですね。1500年前頃ここに埋葬された古人は、、、、、。
石室の大きさは1畳よりすこし大きいくらいです。

こちらがうらの穴です。
奥のほうにももう一つ古墳がありそうです、
石が散らばっていますので、山の上ですから間違いはないでしょうね。

今日ほど、感激したのは二度目ですが、
有名でない古墳の石室をみたのは、うれしいものですね。
この前の山にもすご古墳群がありますが、

この山もいつか探検したいです。